大谷翔平が、2021年4月4日(日本時間5日)に、「2番・投手」で渡米後初の投打同時出場。投げては渡米後最速タイ101.1マイル(約162.7キロ)の剛速球。打っては初回、第1打席で137mの特大2号ホームラン!
5回に、相手選手のスライディングを受けてアクシデント降板になっちゃったけど、怪我は心配ないらしいし、ついに投打同時出場の二刀流を世界に披露した記念すべき日になった。ココロのなかの我が弟よ…いやぁ…去年は本当に心配したけど、今年は存分に野球を楽しんでよ。私も今年は頑張るからねっ。
大谷翔平が、2021年4月4日(日本時間5日)に、「2番・投手」で渡米後初の投打同時出場。投げては渡米後最速タイ101.1マイル(約162.7キロ)の剛速球。打っては初回、第1打席で137mの特大2号ホームラン!
5回に、相手選手のスライディングを受けてアクシデント降板になっちゃったけど、怪我は心配ないらしいし、ついに投打同時出場の二刀流を世界に披露した記念すべき日になった。ココロのなかの我が弟よ…いやぁ…去年は本当に心配したけど、今年は存分に野球を楽しんでよ。私も今年は頑張るからねっ。